思ってるけど、言えない…というあなたへ

 

 

 

ご来場ありがとうございました

 

 

先日は、町田一則×浅川芳恵 一人芝居「バカの苦悩」を

ご覧いただきありがとうございました。

 

出演しておりました、浅川芳恵です。

ご挨拶が遅くなりまして、大変失礼いたしました。

 

あの舞台は、2017年11月1日~5日の出来事でした。
間もなく1カ月が過ぎようとしています。

 

今になってからも、まだ
感想を送って下さる方がいたり、、
あの舞台を観て、
こんなことにチャレンジしました
とか
もっと自由でいいんだって気が付いた
とか
仕事で苦手なことがまわってきちゃったけどやれた
とか

 

私が
想像していなかったようなことが
お客様にたくさん起こっているのを感じています。

 

 

町田さんはうさんくさいと言うけれど(笑)
私が今年の夏ごろから口にしている
「愛と勇気をあなたに」
というフレーズ。

 

 

これは私にとってはとても大切で、
大真面目にそう思っています。

 

「愛と勇気をあなたに」

 

と。

 

 

 

私はたくさんの役割を持っています。

私の両親の「娘」であり「子ども」であり、
弟にとっては「姉」であり、
「孫」だったり、「親戚のお姉さん」だったり。
「司会者」の時もあれば
「法律事務所の事務員さん」の時もあります。
「●●さんの友達」という役割は友達の人数分あるし
何かを学ぶときは「生徒」になったり「受講生」になったりもします。
そして
「役者」
という役割を選択するときもあるわけです。

 

そしてね。
そういう役割を
ぜーーーーーーーーーんぶ
はずしてみたときに。

「浅川芳恵」

という名前さえもいったん脇に置いてみたときに。

 

それでも残る「私」

とは

 

「愛と勇気を与える者」

 

だと感じているのです。

 

 

 

今回は
その気持ちを本当に本当に大切にしながら
舞台に立ちました。

 

町田さんの書く作品で
「愛と勇気をあなたに」
与えたいと思って舞台に立ちました。

 

 

こんな風に舞台に立てたのは初めてです。
これまではもっともっとずっと自分のために立っていたもの。
与えてほしい、与えてほしいと思って
舞台に立っていたんだもの。

 

 

そして、私に起こった不思議なことを、皆さんにシェアして
このご挨拶を終えようと思います。

 

 

死ぬに値する人間は誰だ?言ってみろ。
と娘に問うて、
そして支離滅裂だけどどこか筋が通っているような説教をしながら
娘を殴るシーン。

 

不思議なことが起こったのは、千秋楽でした。

私は、父を演じながら

「嬉しい」
「娘が愛おしい」

という感情でいっぱいになりました。

 

あんなにめちゃくちゃなのに、それでも
娘に触れることができて、
娘と言葉を交わせること。

 

それがもう嬉しくて愛おしくて。

 

殴ることと抱きしめることは、父にとってはほとんど同じで。

 

 

あぁ、
世の中の「父親」というのは、こんな気持ちなのかもしれない
自分の父親も、こんな気持ちだったのかもしれない
と、許しにも似た感覚に包まれる出来事でした。

 

 

 

与えてほしい、与えてほしい。
というのを手放して舞台に立ったら、
これまでには味わったことのない大きなギフトを
与えられた体験でした。

 

 

これは客席をいっぱいにしてくださった皆さんのおかげです。
一人芝居で5日間で7公演。
のべ300名以上の方が劇場へ足を運んでくださいました。

 

皆様をはじめ、関わって下さった誰一人かけても、
生み出せないことだっと思います。

 

 

本当に本当にどうもありがとうございました。
また必ずお会いしましょう。

 

 

2017年11月30日

愛と勇気をあなたに

浅川芳恵

 

 

 

先日は「バカの苦悩」にご来場頂いた方も、頂かなかった方も、

有り難うございました。

 

訳ありまして、

これにてマニンゲンプロジェクトは一端幕を閉じますが、

必ず戻って来たいと思っておりますので、

その時は宜しくお願い申し上げます。

 

とは申しましても、
来年の6月に演出のみのお話は頂いておりまして、
それは演出のみですが、やることになると思います。

 

マニンゲンプロジェクト、
せっかく来年は10周年なのですが、
10年でどれだけ成長したかと申しますと、
そう大したことない、ような気がします。

 

また劇場でお会い出来たらと思います。
本当に有り難うございました。

 

町田一則

 

 

 


 

 

 

町田一則 × 浅川芳恵
一人芝居「バカの苦悩」

・・・狂いきれない性により、事態はますます悪化する・・・

 

 


ご希望の方は、ご予約の際に

備考欄にて「消しゴムハンコ希望!」と必ずお知らせください。

 

チケットのご予約はこちら

 

 

 

NEWS

 

朝日新聞デジタルに、公演情報が掲載になりました。

プロモーション映像が公開になりました。〈ver.1〉  〈ver.2〉

ゲイツオンホールディングス エンターテイメント事業部のイベントページに掲載になりました。

 

 

 

INTRODUCTION

 

あなたには、「思ってるけど、言えない」って気持ち、ありませんか?

 

・あの時のことを、あの人に謝りたいと思ってる…けど言えない

・日々の感謝を、ありがとうとあの人に伝えたいと思ってる…けど言えない

・本当は小説を読んだりしたいんだと思ってる…けど言えない

・たまには二人で外食でもしたいなって思ってる…けど言えない

・本当は自分はもっとできる人間なんだと思ってる…けど言えない

・何度も何度も、今度こそは!と思ってる…けど言えない

 

それはどうして?

ちゃんとやり切らないから?

覚悟が足りないから?

生きる意味を見失っているから?

 

一生懸命生きているのに、どうしてうまくいかないのだろう。

 

 

だれだって、みっともなく生きているのだ。

ただ、ただ、ひたすらに苦悩しながら。

きっと幸せになれると信じて。

 

 

 

 

劇団マニンゲンプロジェクトの脚本・演出で知られる町田一則が、今回のために書き下ろした新作。

異色の経歴を持つ浅川芳恵が演じる一人芝居。

 

 

・・・下北沢に新たな伝説をつくります。

 

 

 

STORY

 

一人の女と、死体。

詩と、演劇。

 

女は部屋に死体が転がっているのにもかかわらず、

そんなものはないかのように、普通に振る舞う。

 

これは家族の物語。

夫婦の物語。

親子の物語。

 

見知らぬ男女が出会い、夫婦になり、やがて子供が産まれ家族になり、

そして壊れる。

しっかりと、壊れる。

 

やがて日に日に匂いだす部屋。

 

人は死ぬ。

だから夫婦も死ぬ。

家族も死ぬ。

 

一体、何の為に生きているのだろうか……。

 

すべてをぶっ壊した女。
その苦悩を人は果たして、バカの苦悩と言って笑うことができるのだろうか?

 

 

 

これまでに

作・演出 町田一則×出演 浅川芳恵

の作品をご覧になった方の声

 

いつの間にか舞台上の彼女になりきって、

怒ったり、泣いたり、感動したり…という不思議な感覚。

見終わった後にはなんだかスッキリ!?

[宝飾業 30代 女性]

 

小劇場での舞台観劇のひとときは、普段忘れている大切な事に気付かせてくれて、
自分自身を解放させてくれる特別な時間。
町田一則氏が作・演出の舞台は、
ちょっとブラックでシュールな内容なのに感情移入しやすく、
毎回感じるのは舞台とお客様の一体感。
しーとんこと浅川芳恵さんの事は舞台を観る以前から知っているのですが、
もともと、人を包み込む優しさとエネルギーに満ちています。
そんなしーとんが舞台の上から、伝えたい、繋がりたいというメッセージを送ってくるから、
自然と引き込まれるのだと思います。
そして、いつの間にか舞台上の彼女になりきって、
怒ったり、泣いたり、感動したり…という不思議な感覚。
見終わった後にはなんだかスッキリ!?
そんな体験をしてみませんか?とたくさんの人におすすめしたいです。

 

映画や書籍も魅力的だけれど、

役者の息遣いまではっきりと感じられる生の舞台は、

魂を揺さぶられ、不思議な活力をいただくことができます。

[会社員 50代 男性]

 

浅川芳恵さんとは同じ趣味のサークルに所属しており、いつも明るくメンバーを引っ張っている

その姿に魅力を感じていました。

そんな私にとって、彼女が出演する舞台を観劇することは自然の成り行きでした。

しかし、小さな劇場で舞台を観るのは初めてのことだったので、

楽しみよりも緊張が先走り、どんな世界が展開されるのか、不安もありました。

観劇を終えて、今まで味わったことのない感覚を覚えました。

それは、楽しかったとか、面白かったとか、怖かったとかの一言で片付けることのできない、

複雑な感情を伴うものでした。

ホントに手が届きそうなところで、渾身の熱演を振るう彼女を見ているだけで

涙が出そうになりました。

映画や書籍も魅力的だけれど、役者の息遣いまではっきりと感じられる生の舞台は、

魂を揺さぶられ、不思議な活力をいただくことができます。

スマホやパソコンなどであらゆる情報が簡単に手に入る現代だからこそ、

わざわざ劇場へ足を運び、生身の人間が全力で演じる舞台に接することの意味は、

ますます高まっているのではないかと感じています。

私は普通のサラリーマンですが、そんなどこにでもいそうな普通の人にこそ、

この世界を味わい、それぞれに湧き上がる感情に我が身を委ねてみてほしいと思います

 

心にドストレートに響く!

いい意味で生々しい!!

[手帳術講師 30代 女性]

 

カラオケ会で知り合ったしーとん(浅川芳恵さん)が舞台をやっていると聞いたのは結構前でしたが、

当初はあまり興味がありませんでした。

ですが、数回ご案内を頂いている中で、ある時の舞台の情報になぜか心惹かれるものを感じて

観劇しに行ったのが最初のきっかけです。

色んなことに疲れていた時期だったのですが、なんだかすごく心がゆさぶられて号泣。

うまく言語化できないけれど、すごく心に響いて感動しました。

なんだろう?人間くささ?が濃い、というか、

心のなかでくすぶっていたものを洗い出してくれる感じ??がしました。

それ以来、町田一則さんの作品の大ファンにもなって、いくつもの作品を拝見しました。
とにかく、町田一則が書き、しーとんが出ている舞台を観に行って感じるのは、

心にドストレートに響く!

いい意味で生々しい!!

ということです。

心がお疲れの人、心にフタをしちゃってる人には特に響くんじゃないかしら。と思います!

 

 

作・演出 町田一則

 

 

2009年に劇団マニンゲンプロジェクトを立ち上げ、13回の全ての公演において、脚本・演出を担う。

劇団員を持たない劇団というスタイルながら、その独特な作風と毒舌かつハートフルな世界観にて

観客を魅了し続けてきた。それは観客動員数にも表れており、公演を重ねるたびに、

前回を上回る数の観客が来場している。

今回ついに、劇団名を脱ぎ捨て、脚本家・演出家“町田一則”として、初の一人芝居に挑む。

 

 

 

主演 浅川芳恵

 

 

2012年、舞台デビュー。2013年以降、マニンゲンプロジェクトの本公演全てに出演。

2016年には主演をつとめる。

そのほか、フリーランスの現役司会者でもあり、ナレーションや商品PVへの出演などもこなす。

またある実演販売では、2万円を超える某有名メーカーの布団乾燥機を2日間で100台以上売り上げるなど、

異色であり多岐にわたるリソースを持つ。

デビューから5年間で小劇場へ延べ1000人以上を動員し、観客に愛される役者でもある。

今回町田氏とタッグを組み、初の一人芝居に挑む。

ニックネームはしーとん。武蔵野音楽大学卒業。丸の内合唱団副団長。

 

 

 

アメブロ「まるまるしーとん」

https://ameblo.jp/marumaru-shi-ton/

 

【しーとん通信】配信中!!

https://my82p.com/p/r/efflf2DV

 

 

 

 

公演概要

 

一人芝居「バカの苦悩」

作・演出 町田一則

主演 浅川芳恵


2017年11月1日(水)~5日(日)<全公演予定>


11月1日(水)    19:30
11月2日(木)    19:30
11月3日(祝・金)  14:00/18:00
11月4日(土)    14:00/18:00
11月5日(日)    14:00

※開場は開演の30分前


¥3,000(前売り・当日共)


照明      阿部麻純

撮影      福島隆弘(ID WOOD)

制作      町田弘美
チラシデザイン 石川文子
協力      株式会社 キューブデザイン

特別協賛    株式会社 ゲイツオンホールディングス

Special Thanks バカの苦悩プロジェクト

 

 

THEATER

 

OFF・OFFシアター(下北沢 本多劇場グループ)

東京都世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F

03-3424-3755

小田急線・京王井の頭線 下北沢駅

南口改札目の前のビル

http://www.honda-geki.com/map.html

 

 

 

 

TICKET

 

チケットのご予約はこちら

 

公演カレンダーより直接日時をクリックしていただいてもOKです。

 

お問い合わせ

 

「バカの苦悩」公演事務局
080-4443-1223
bakanokunou@gmail.com